エッセンスの流用なる、盗用行為

いきなり過激かつ扇情的な話ですいません。


幾人かの知人に激しく心配され、止めるようにと言われてはおりますが。
これで公の場では最後にしますので、ご容赦下さい。
やっと気持ちの整理もつきましたので。


自分はこの件で、幾人かの友人を失い、信頼を損ねました。
昨年暮よりどれだけ難儀な出来事に遭遇し、どれだけ悲しい気持ちとなったのか。
あまりにも信じられない話ばかりで、うまく説明できないし。字面のみでは伝えられません。


いつかどこかの会合で「そんな話もあったねぇ」と笑える日がくればと、心より祈ります。

エッセンスの流用なる発端

昨年より当時アクティブユーザーとして活動していた某所にて、変なゴタゴタがあったんですよ。
派閥争いと言いますか、業績見せびらかし競争といいますか。回答者やフォーラムでの情報提供者間が何故か互いに非難しあい、サイト全体の雰囲気がかなり悪くなりまして。
自分は派閥的にはインデペンデントで、管理者直結ラインでありましたが。傍目から見ていい気持ちではなく。極力放置・無関係を装いました。


その頃にメールのやりとりをしていた外部の知人より、ある日多少(いや、かなり)毒々しい業務連絡がありまして。
論旨としては、こんな感じ。

1)某所にて何とか女史らが最近掲載した内容は、これまで日本国内にて多くのボランティアが一生懸命頑張って対応した内容の抜粋である。
2)多くの実績をあげてきたボランティアサイトを紹介せずに、お前らが始めて発見したように装うのはおかしいだろう!

自分に言われてもなぁ。自分は関わりが無いネタだったため、背景がよくわからないし。
Lucaさんは全く関知していないと、返信しておきました。


暫くして別の知人より「お前らパクって楽しい?」とか、そんな抗議が。
これまた「自分に言われてもなぁ、関わりが無い話だし」と、返信しておきました。


数日後、フォーラム所属の日頃付き合いが無いユーザーよりメッセージがありまして。
何が言いたいのかよくわかりませんでしたが(この手の連絡をする方は大抵の場合、感情的な書き様ばかりなので)。
要約すると「某女史が掲載した内容にて長年この問題を扱っているサイトを掲載せずに独自ネタとして掲載するのは、おかしいだろう!」との内容でした。


立て続けに幾件も、全く同じ主旨の業務連絡が何故か自分に来るのは、不可解でありましたし。
何らかの情報操作とか罠なのかと考えもしました(その頃裏では頻繁に、足の引っぱり合戦がありましたので)。
(後日談:Lucaさんに抗議すれば裏事情がわかり、なおかつ対応されると思い込んだ、と知人は後日謝罪なされました)


「必ず見ろ!」と強要されたサイトの内容を、隅々までチェックはしましたよ、はい。
ですがあからさまな盗用とは言えないし。
そもそも女史が掲載した内容はあまりにも下らない内容に過ぎず、情報としての価値が皆無でした。
著名サイトへのリンクがなかったのみで、何故に一部の連中は感情的になるのかなぁ、と不思議で。


問題とされた記事はwikiに掲載された内容を、管理者が転載しサイトのメインコンテンツとしてアップする形となっていた。詳しい経緯はわかりませんが。
そこで当該記事の元となったwikiを掲載した方に、微妙にカマをかけるような内容のメッセージを直接送ってみたんですよ、はい。
女史よりの返信は、このような内容だった。

1)Lucaさんがおっしゃる通り、(Lucaさんが指摘した)2つのサイトを参考とし、エッセンスの流用をしました。
2)(女史が所属するサイトの)管理者より掲載の許可を得てます。
(転載元の快諾と了解を得たとの意味ではない)


。。。。。。女史が言う所のエッセンスの流用、これが何を指すのかわかりませんが。
どうやら言い回しや利用するキーワードを変えて、自分が発見した新事実のように装って掲載するとの意味らしいんですね。


それはいいよ、まぁ。ここまでは女史本人の個人的な問題だから。
だけど「管理者より許可」うんぬんの記述は、大変自分には不可解だし信じられなかった。その場限りの保身目的で、いい加減な事を言っているだけだろうと。


女史よりの返信があった頃に、以前抗議してきた人物よりまた連絡が。「お前もグルかぁ!」とエスカレートしております。
かなりセンシティブで感情的な内容でした。
。。。。。。困りました。脅迫ぢゃん、これでは。


そこで(女史とLucaさんが所属していた某メジャーサイトの)管理者へ連絡。
自分はかなりうろたえており「どぉすんのよぉ!」と論旨が多少メチャクチャの内容を送ってしまいまして。
そのため管理者へ十分に内容が伝わらなかった点は、大変反省しています。


自分が管理者へ送った改善策は、2つ。だが結局対応されないままとなった。

1)Lucaさんもしくは他の方名義により全文を書き換える(女史と管理者はこの場合は不適切だった)
2)この問題を長らく扱ってきた著名サイトの2-3を、関連情報サイトとかその他の形で紹介する

管理者はこちらの「新しい芽を摘むような行為とならないようにしたい」との一文のみをやたらと過大に扱い騒ぎ立て、「Lucaさんは傲慢だ!」とかなり感情的な非難をなされました、話をずらして。
。。。。。。訳わかんね。
何故に自分がここまでどぎつく非難されなければならないのだ?

後日談

某大手サイトではセキュリティポータル化路線を採ろうとしていた気配が感じられた時期であった。
だが日頃より他所と微妙にかぶる内容を掲載するに当って、参考サイトなり情報源をろくに掲載する習慣が無かった著名サイトの姿勢は、ある意味で不信感を抱かれた。
マイナーであるものの長年活動していたサイトが何年も扱っていた話のまとめや対応策を、大手サイトがダンプカーのようにガーッともっていって独自のネタとしてしまう、そんな図式の予兆と受け止めた方が複数存在したのは事実だし。

だんだん干されて警戒されてきた

某カテゴリにて女史が、妙なトピックを掲載した。ありていに書けば、女史がパソコンを何かに感染させた、これを修復するためのアドバイス例を回答しろとのものであった。


これって大変ヘンテコな事態でありまして。
某カテゴリは独自にモデレーターが設置されており、「お題の提出」はモデレーターによって行われるもの・またそうあるべきだろうと、我々は理解していたのだよ。
またお題として投稿されるものは、回答ウィーザード(質問前に投稿者が実行すべき事柄)をクリアした上での提出との前提があった。


自分は「回答ウィーザードに沿わない質問例を例題とするのはおかしいのでは?」との短いコメントを投稿したんですね、女史のお題提出に対して。
長々と書くのも嫌だったし。


そうしたらば、ね。
何を言いたいのか全くわからない、キレ口調の数十行の脅迫めいた返信を女史よりいただきました。
怖いよ、これって。ブルブルですよー。
(自分以外の者に対しても、女史はキレ口調投稿を幾度か掲載し、相手の閲覧・回答を確認した後で削除する習慣がある。当時某著名サイトにてアクティブユーザーだった方ならば、誰もが知っている事実だ。)


自分が扱える範疇の問題ではないので、管理者へ通報しました。
だってさ、相手の書き様は尋常ではないし。
。。。。。。ですが管理者は、キレ文を実際に閲覧していたものの話をずらし、雑談のみの返信で無視なされました。
つまり放置です。


結局数時間後に、女史は脅迫コメントを削除。
自分は他の方より「謝っておけ!」とすすめられ、一応謝罪めいた返信を書いたのだ。

その頃の背景

女史はハッキリ言って、ほぼ完全にノースキルであった。レジストリの編集方法や代表的なマルウェアの症状も理解していなかった。
しかし女史はある部分限定された部分 - 人付き合いスキル - この一点のみでは、天才的であった。
やたらと顔文字を使い、文章全体より「女性」を必要以上に滲ませた投稿を雑談系トピでも繰り返すため、わずかな期間でサイトを代表とする人気者となりました。


初心者の質問にて女史は多くの場合回答に行き詰った、そのような時には裏で「どなたかお願いー!」と顔文字乱発な要望を投稿する。
するとね、ワラワラと男性らが群がり、回答例を提示し問題点を指摘する。
女史は得た案をそのまま転載、解決に至る万歳。
そんな日常の風景は、風物詩となった。


だが裏ではほのぼのとした女史を女王様とする風景があったものの、裏の裏ではそうではなかった。
「女史らをヨイショするか否か」的な区分が、登録者間にじんわりと広まっていた。
管理者が何故かやたらと女史を持ち上げるような投稿を繰り返したのは、何かのサインだったんだろうか。

インチキってどちらが?

とあるカテゴリにて、インチキなソフトウェアを晒す場がありまして。
初期の段階から危うさを感じ、エスカレートし始めた頃に、管理者と主に投稿している女史に以下の3点を速やかに対処すべきと連絡しました。

1)何の論拠も無い。どこかで見たHijackThisのログにあったとの点のみをもって、スパイウェアとタイアップとかインチキアプリと呼ぶのはおかしい。
2)論拠も無い非難は、面白半分に晒したソフトウェアの製造者・販売者よりの訴訟リスクを招く可能性がある。
3)女史らの「感染テスト」はただ単に、評判が悪いソフトウェアをインストールしキャプチャ画像を掲載しただけの内容で、情報としての価値は無く、本当にインチキかどうかも検証されていない。

管理者よりは、無視でした。
女史よりは「管理者がやれと言ったから掲載している、文句があるならばあっちに言え!」との返信があったのみでした。

後日談

著名サイトを離れ数ヶ月後。新参者な方がこのフォーラムにて女史らと同様の投稿をしたところ、いきなり激しく非難されました。
女史よりは(1)、管理者よりは(2)の論点でです。
ですが(3)の「感染テストそのものがインチキぢゃね?」についてはどなたも言及されませんでした。


元々は女史本人の投稿への問題点として、自分が持ち出した話でありましたが。何故に女史本人とそれを支援したとされる(本当に積極的に支援したのか知らないが)管理人が、まさに自分が持ち出した論点を元に誰かを非難するんだろうか。
。。。。。。。まさかとは思うんですが。
彼らは(Lucaさんが以前指摘した)問題に対して古株のユーザーらはこれまで十分に配慮していたとアピールする目的で、新参ユーザーを晒したとしか考えづらいんですよ。


。。。幾らなんでも卑怯だよ、お前ら


後日知人より連絡があり、初めて気付きましたが。
この問題で悪者扱いされ晒され叩かれた新参者と全く同じハンドルの方が、Sempliceにて世界で初めて掲載した話題を、複数の場でまるで自身が発見した話題であるように宣伝されました。
。。。。。。同じ穴のムジナ。
かなり嫌な気分となりましたね。
これが尋ね人なるブログエントリを掲載した理由です。

海外記事と同じ内容ぢゃね?またエッセンスの流用ですか

とある時期に自分は、話題性は無いものの多くの被害者を生んでいる問題について長期リサーチをしておりました。
その過程でふっと気付いたんですが。


その著名サイトにて掲載されている「何ちゃらの記事って、海外サイトのコピーぢゃね?」
この問題について言及したサイトは国内では当該サイトのみでありましたが、海外では相応に著名な問題であり、海外の多くの質問掲示板にては海外著名対策サイトを紹介しておりました。
(元ネタとなった海外著名サイトへのリンクや引用などを自分は、少なくとも数十件は見ましたよ)


国内某著名サイトの内容は、海外の著名サイトと具体的対応策や推奨されるツール類・掲載されている画像などはほぼ違わず、コピーサイトとして扱われても不思議ではない状態で。
。。。。。まずいだろう、これは。。。。。
誰がどう見たって言い逃れできないよ。
しかも一連の記事は、某女史がメインで管理者が支援する形で作成されてる。


自分は結局、気付かなかったふりをしました。
幾度かの改訂後、当初の内容とはかけ離れてしまったため、気付く人は居ないでしょう。
(一応保存はしておりますが)

某記事掲載直前の裏事情 - エッセンスの流用は女史だけではなかったのか

某サイトのとある記事は大変中途半端な形で掲載され、その後長らく放置されている。
これについて一点。


とある問題と解決法は国内において、2つの著名な個人サイトが中心となって扱い、啓蒙活動を行っていた。
またMicrosoftによる技術情報でも当初は十分ではなかったものの改訂され、多くの被リンク数を得ていた。


久しぶりに某著名サイトのフォーラムを覗いた自分は、とある記事の編集を議論する管理者と、代表的なとある登録者の間で交わされるやりとりを見つけ、大変驚いたのだよ。
「。。。。。Googleで検索すればもう一般常識となりつつある話題なのにも関わらず、何故に新知見か何かのように議論するのだ????」


横槍を入れましたよ、えぇ。
だから某所のとある記事は、不思議なほど中途半端なままとなっております。


。。。。。。。これもまたエッセンスの流用って奴なのか。。。。。。。
信頼していた何かが、ガラガラと音を立てて崩れた瞬間です。

思いやりって何なのさ

女史はある時期より何故か、やたらと思いやりとかそんな用語を用いるようになった。


裏(極めて一部の登録ユーザーしか閲覧できない裏フォーラム)などでは、日頃より何をどう伝えていいのやらわからず不適切とされる投稿をしてしまった質問者や、十分な経験が無い回答者に対し、かなり辛辣な非難を繰り返していた。
また自分らに対し、新米回答者へのかなり露骨な個人攻撃などをメッセージで送信してくる有様。


思いやり?
女史は頻繁に、思いやりがどうこうと持ち出し、相手(多くの場合は発言力が弱い登録者)が反論しづらいような状況を作り出した上で、かなりえげつない人格攻撃を繰り返した。


自分は実際に、フォーラムを追い出される時になって身をもって実感した。
女史は他の回答者がかなり長い日数をかけても質問を解決できなかった質問を晒し、詰問口調で非難・攻撃したのだよ。
非難コメントは段々エスカレートし、何度も編集・追記され。薄気味悪いほどの不気味な内容となっていったのだ。


具体的には、ある質問例はWindows OSそのものの不具合であると対応していた回答者は誤解していたのだが、後日アンチウイルスソフトシグニチャを更新したらばマルウェアが発見されたとの話である。


(裏話1:マルウェアによる影響としてはマイナーな事例であったが、気付いた自分は回答者に連絡したものの、回答者はメッセージを見逃していたのだ。)
(裏話2:非難と人格攻撃をを繰り返す女史自身も、マルウェアによる問題であると見抜けなかったのは事実である。)


マイナーな事例であるために十分な対応ができなかった駆け出し回答者を非難するのは無理がある。
これではあまりにも気の毒ではないか。
Lucaさんはヒステリックな投稿を止める目的で、「まぁまぁ」と下らない話を書いたのだ、投稿すべきではなかったのやもしれないが(今では激しく後悔している)。


。。。。。。ところが、ですね。
管理者がいきなり乱入。
こちらのコメント中の、どうでもいい下らない部分につっかかり。フォーラム中やメッセージにて扇情的に荒らし騒ぐのだ。
「Lucaさんは中立的ではない」とか、そんなの。
中立的ではないと言われても、困るのだが。。。。。。
管理者による中立的ではないとは、管理者がお気に入りのユーザーを保護しなかったとの見解であるようだった、だが女史がトピック中で他の回答者に対して人格攻撃をなされた点はどうしたのやらと。

脱退させてくれないフォーラム

もうダメ。
自分は頑張れません。
幾人かに自分の正直な気持ちを書き連ね、これまでの感謝をつづり。
さよならメッセージ・メールを送りました。


その後にアカウント削除をしようとしたんですね。
。。。。。。。アカウント削除メニューが無いぢゃないですか!


困ったよ。
あまりにも間抜けではあるものの、今年の2月に管理者へ直接自分のアカウントを削除していただきたいと連絡したのだよ。
だが管理者は「アカウント削除の方法が見つかったらば対応する」と回答したのみであった。


裏で伝え聞いた所によると、管理者は「Lucaさんが居なくなった、残念だー残念だー」と心より悔やんでいたそうなんですが。
自分らの正直な感想として、「んな事言われてもなぁ。追い出したのは管理者自身ではないか。。。。。。。」と。

後日談

とある方に相談したところ、「管理者へ直接アカウントを削除してくれと要望したものの、これまでの投稿内容が消えてしまうのは迷惑だ」と管理者より回答があり拒否された方が居たそうだ。
Lucaさんのアカウントが未だ削除されないのは、そのような理由なのか?

非難の内容を、自らが発見した新事実として装う、エッセンスの流用

女史らを中心とするメンバーが、妙な事をやってまして。
ありていに書けば「感染テスト」と称して行っているものがメチャクチャ。


今年の3月、自分は管理者と女史とはかなり冷淡な関係となっておりましたので、連絡するのもはばかられます。
連絡したとしても、さぁ。自分が何かを訴えてもどうにもならないし。
困ったねぇ。。。。。
今ならやろうなどとは考えませんが。Sempliceにて感染テストの課題として、女史らがやっているいい加減な感染テストの内容を指摘したんですよ。


その直後に、Lucaさんが指摘した問題部分が裏で密かに修正され。
更にはLucaさんによる一部の指摘事項は、某女史がまるで自身が発見した新事実であるように啓蒙ネタとして掲載されました。
何ぢゃお前は?良心とか倫理感を持ってないのか?


不可思議な話ですが。
前述のLucaさんが冗長なキレ文で脅迫されたトピ中にて、ほとぼりが冷めてから回答例をコメントされた女史と極めて親密な他の方が居りまして。その方がSempliceにコメント掲載。
。。。。。。。これって何かの罠とか探り目的ですか?
女史のキレ文を見たならば、まともな方ならば擁護目的でSempliceに突撃できないでしょうに。

またエッセンスの流用ですか。。。。うんざりしてきた

女史に限らず某所所属者の幾人かは、あるタイプのソフトウェアへの対処方法は明らかにいい加減なものだった、デタラメと言っても過言ではない。

Lucaさんは以前より(より正確に書けば関係者との空気が冷めてきた頃に)幾度か問題点を指摘していたものの、受け入れられなった。
実際、OKWAVE中での女史の投稿の幾つかは、感染経路などは一切考えておらず、ただ単にアンインストーラーを利用するよう薦めるだけのものがチラホラ。


ある日、ふと気付きました。
LucaさんのSemplice中にては累積すると20万件以上のアクセスがありGoogle検索最上位の記事中にて、質問者とのやりとりとしてLucaさんが書いた内容をですね。
某女史がほぼ完全に内容を微妙に入れ替えた上で、自身が考える啓蒙ネタとして掲載したのだよ。


これって、「エッセンスの流用」とか言う行為ですか?
自分のブログがそれとなーく「参考」とされている事実には気付いてはおりましたが、さすがに困りました。

わかってくれとは言わないが

これ以上の情報は、Lucaさん自身の保身のため、今後掲載はしない予定であるし。今回を本当に最後とするつもりです。
後は好きなようにしなさいな。


だがSempliceよりのエッセンスの流用は、大変迷惑なので止めてもらいたい。
著作権がどうこうのみではなく、全く理解していない者が盗用すると内容に不備が生じるし、誤って流用されると閲覧者に迷惑が及ぶか可能性があるからだ。
うちのネタではありませんが。OSが起動しなくなった方に、どう謝罪するつもりなんだろうか。


関係者が閲覧していたならば、そっとしておいて下さい。
自分は十分に悲しく惨めな気持ちにさせられ。
某フォーラムとグル扱いとされ、古くからの友人を失いました。
自分も実は十分にはわからない点があるんですよ、今でも。特に管理者が女史の正体を知った上で何故にと(真相は知らない方が利口なんでしょう)。


特定個人や団体を特定できないよう、十分に配慮はしました。
愛着などは感じてはおりませんが、わずかながら残った義理の気持ちです。


先々月知人に、一連のアレコレを詳細に書き連絡したんですよ。
そうしたらばですね、電話にて泣かれました。「信じられない。。。。。なぜもっと早く言ってくれないのか!」と。
えっとね、本当に泣かれたんですよ。


だってさ。
誰も信じてくれそうにないじゃないですか、ここまでえげつない話だと。