伏字で他人の行いを掲載するリスクと危険性

アダ被における諸問題なりをSempliceにて幾度か取り上げたんですが。
あちらの関係者幾人かは巡回しているようだし、伏字で書いてもわかるだろうと安易な気持ちでやっておりまして。


実際に管理人がSempliceに掲載した内容に反応しているので、まぁいいかなぁ的な気持ちでやっておりましたが。
ただあっちのブログ中にてかなり熾烈なコメントを書かれた時には、さすがにゲンナリとしましたが(もう削除されているけど)。


そんな不自然な関係をアダ被とは、半年以上もの間続けていたんですね。


ところがですね、急転直下な問題がありまして。
全く関係の無いサイト運営者より最近、お詫びメールがやってきたのだ。
。。。。。。。。あんた、誰ですかと問いたい。
それなのに何故にLucaさんに対して、「すいません、ご迷惑おかけしてます、今後は誠心誠意頑張ります」などと謝罪するのだと。


よくわからないんだけど、Lucaさんが書いた内容が自分宛ての内容だと勘違いしたらしいんですね。
後で確かめたらば、確かにそう見えない事もないなぁと。


内容が多少扇情的であるならば、対象となる団体や個人の名称を明記せずに掲載したのは一度や二度ではない。
だがここまで第三者にクリーンヒットする事例があるとは思ってもみなかったし、ひょっとしたらば「まさか自分宛てのブログかぁ!」と悩んでいる人もいるんじゃないだろうかと心配している。


もう一つの例として、アダ被と全く無関係の話をあまり考えもなくSempliceにて啓蒙目的のブログエントリを掲載した直後、アダ被の日頃付き合いが無いメンバーより連絡が来た事がある。
質問掲示板にてその方が書いた内容を、Lucaさんが非難していると思いこんだらしい。
(自分はそんな経緯なんて全く知らないんだけどな)
。。。。。。。。困ったね。