ソフトウェアのインストールに失敗 - 光学ドライブのドライブレターがQ以外?
光学ドライブがいつの間にかQドライブからEやFに変更されてしまうケースは、チラホラとある。
リムーバルメディアを利用したりハードディスクを増設した際に起きる現象のようですが、原因そのものについてはどうもよくわからないし本編と無関係なので置いておきます。
ソフトウェアをWindows OSに導入する際に、何故か失敗する事例がある。ファイルが無いとかそんなエラーダイアログが出て。
これまでに数回ばかり体験した事例として、CD-ROMドライブや光学ドライブのドライブレター(つまりCとかDとかQ)がQ以外の場合に生じる事があり、Qドライブと変更すると正常にインストールされるのだ。
よく方々の質問掲示板などで、アプリケーションがインストールできないとの質問を目にしますが。
潜在的にこういう事例は多いんじゃないかな、ひょっとしたらば。