食品の安全性に関する、モゴモゴ話

某国から輸入した食品を日本の代理店が「消費者万歳!」を唱える最も代表的な某所に販売し、危険な成分で中毒者が幾人も発生した記事が賑わっている。
あくまでも独り言であり、特定団体を指すものではなく、流し読みしていただければ幸いである。


1)確かお前らって、自主検査してるので安全だとか言ってなかったっけ?
2)某国から輸入した冷凍食品に「手作り何ちゃら」との商品名をつけて販売するのって、おかしくね?本当に手作り?半ば工業製品だろうに。
3)消費者の信頼なり安全を題目にした独自ブランド製品開発で、過去にも人的被害を生んでるよね。「安全な食品」って奴が実は寄生虫卵まみれで被害者続出って話もあった。


余談。
4)脅迫騒ぎで報道された電波なナンチャラ保護団体とズブズブだったり。
5)団体主催のイベントで、講師への報酬(材料費含む)を事後になって値切って「そんな価格になるはずがない」と騒いで踏み倒し騒ぎを起こしたりとか。
6)その他諸々凄い話があるんですが、現実離れしているので書かないでおく。


消費者のため、安全、生活のため、子供たちのため。
あー立派な題目ですね、聞いた限りでは。