フリーな、人材派遣バンク的なやりとり

ちと最近、自身の仕事とか私的な生活が忙しく、あまり本来の活動にリソースを注げない現況にいささか残念かつイラツキを持った感情を抱いております。
大ネタを扱ってる方の支援に全力でリソースを注ぐものの、どうもうまくいかず。


ふと思う事としてですが。
あるタイプのネタ、例えばワンクリとかインチキソフトウェアとか悪質サイトとか、カテゴリはどーでもいいんですが。
特定かつ特化した内容を突き詰めるに際して、「あの人は詳しいらしいよぉ」とか、「あっち関連の方はかなーりイケるんで相談したらば」とか。
その手の、何って言ったらば良いのかな。誰かと誰かを紹介させるようなアレコレが、最近主要な活動となりつつあります。


ある問題について突き詰めてレポートしたがってる方の知識や経験が、さほど十分では無い場合にですね、それをサポできるような方を紹介し、また自身が知る限りの情報を提示するみたいな。


そこで、半ば妄想的な見解として。
ある問題のあるアプローチにて、世間なり世の中を代表するんだよぉ的な人をツテを探し見つけ、引き合わせる作業ってのは、かなーり難しい。
と言うか、個人レベルである意味原子的バラバラ感覚なので、そもそも無理があったり。


一例として。ある企業による不道徳かつ反社会的(言い方は汚いんだけど、要するに詐欺が業務の主体なるような)があって、それに対する非難なり啓蒙目的で充分な材料を備えた対論を準備するには、一見すると関わりが無いような枝葉レベルの問題にまで眼を届かせて、全体をコーディネイトする必要がある。
例えば、あるうちのブログエントリは大手企業なり団体の方が私的にサポートしていただきました果実であり、自分一人の力ではどーにもならんものでして。


で。
ある種の問題を「このタイプのアレコレに強い人のサポートを受けられたらば、ブログなりニュースポータルなりで多くの人の役に立つだろう」と想定される場合に、どーサポートし諸般の条件を整えたらば良いのかね。


駄文ですいません。