復調に際してのごあいさつ

ここ1年ほど、あまりにも体調が悪く。身心ともに不健康な状態でありまして。
最近やっと、以前のレベルでもないまでも復調いたしましたよ、大体。


はてなでは、ダラダラと下らない事柄を書いたり。
本ブログでは、多くの人より理解されづらいような投稿をして批判され。数か月経てからやっと理解されたりみたいな。
そんな感じな、自らの感性と義務感と突っ走る気持ちでですね。これまで誰も見向きもしないような視点で、突っ走ってきたんですけどね。


怪しい方々より逆恨みされたりしつつ。
これまで自分は「ある程度はセンセーショナルに書かなければ、人目を集めないのでは」とのスタンスでやってきたんですがね。
「これで多くの人が助かるんならば、いいんじゃないかなぁ」的な感覚で、やや扇情的スタンスで長らく活動を続けてきておりました。
とりあえず、いいじゃんと。
結局は、より耳目を集めるような構成を目指して、それが他者の助けとなるならばなぁと、期待してたんですがね。
(説明しづらいんだけど、多少意味不明な書き込みをするような方が乱入する程度がですね。耳目を集め、結果として人助けになるんじゃないかなぁと)
だけどさぁ、自身の書き様を見て品位の無さに、軌道修正すべきなんじゃないかなと、、、、寝る前によく考えこみました。


あー、それで。
近年の私を取り巻く多くの出来事があまりにも強烈過ぎまして、はい。
精神的におかしい上司に刃物振り回されたりとか。脅迫されて他人の横領の責任を押し付けられて、理事に訴えたりとか。
身心ともに、かなり疲弊いたしました。
あり得ないほど、疲れ切りまして。


一見するとつまらない散文に見えそうですが、かなりのリソースを注ぐようなブログ運営は、難しくなりまして。
中途半端な内容になるのは避けたく、しばらく休止しておりました。


多くの方々のやさしい気持ちに触れ、最近になってやっと復活したかなぁ、と。
表現が難しいんですが。自身が万全ではない状態で、発信者として活動を続けるのは難があると、自粛しておりました。
流し読みで10分のコンテンツであっても、記載するには1カ月またはそれ以上の取材やとりまとめや追試が必要だったりして。
全力を注ぎ事に当たるには、かなりの時間と精神力が必要で。


実生活では日常的な積み重ねとか、あっちこっちへの手伝い仕事での仕事ぶりとか懇切丁寧な態度とかが評価され。
どこまでイケるのかわかりませんが、それが自身に対する一人一人の評価、人間的な付き合いの上での評価、そして信頼につながっており。
ありがたさと共に、我が身の不甲斐なさを恥じ入るばかりなのです。