ゲームセンターの射撃ゲームって、不良品だらけでは?

人には誰でも隠された特技ってものがありますが。多くの場合、埋もれたままで一生を終えるものです。


学生の頃に暇つぶしに行ったゲームセンターにて、クレー射撃のゲームがあった。
自分はほぼ毎回100円だか200円で最終ステージまで行って、最後のボーナスステージを3つこなしたものです。
(いや、本当にですよ)


色んなゲームが世の中あり。
ペダルを踏むと立ち上がり踏むと伏せる、とか。カードが発行されゲーム実行時の業績が記録され次回に新たなアイテムを利用できるようなものとか。
ゲームそのものの内容は、この際どーでもいいんですが。
的に当たらないんですよね、どうも。


より正確に書くと、射線が数度(スクリーン上で1-2cmばかり)ずれているマシンが多い。
つまり、狙っても当たらないのではなく。元々当たらないようになっているのだね。


ある場所に設置されているシューティングゲームGHOST SQUADは、銃を本体(スクリーンではない)にピッタリとくっつけて固定して照準を合わせ打つと、約5mmほど左に当たった。
某所のほかのゲームは、3cmほどズレてる。


3cmズレてた時には、運営者にこりゃ酷いのではと話したらば、翌日より調整中の紙が貼られてその後撤去されてた。
まぁ、いいんですが。


校正作業ってできないんでしょうかね。