え、まさか、、、、

今、頭を悩ませている解析手法には例外と適用しちゃダメなケースがあり。


1)データを導くための手法そのもの
2)得られた結果が特定値であった場合の、例外的処理


前者は、、、本来適用範囲外なはずなのに、利用している例が多数。
持つべきものは友人って奴で。面倒な話をはしょって以前アドバイスされてたので、引っかからずに済んだ。


後者は、、、危ない、あと少しで引っかかる所だった。


余談ですが。
ふっと気付くと、他所様の著名なレポートが解析手法に同種の問題があるような。意図的に不適切な手法での解析をやってるんじゃないかな、連中。
(だってさ、本人は知らないのか知ってるフリしてるのか知らんけど、本来ならば他の手法に流れるのではと)
やばいじゃないですか、自分は関与しないネタですが。
露見するとまさか、Retracted?

あまりにも危ない余談

最終的な審査の前に「これって変、おかしくね?」と他所の偉い人より直に聞かれ。
人付き合いの両天秤とか倫理感の圧迫さにより、正直に自分が知る限りの話を漏らした経験がありまして。
かなり逆恨みされてたりする。


数十人に一人はわかるエッセンスと単語の断片のみですが、後は推測してください。

唸る。

スパムネタが他所様とまともにかぶったので、掲載を中止し、新しい視点を見出すために保留とする。