げろーん。。。。偽専門家の弊害

最近仕事と私生活がどうしょうもなく忙しく、メールの返信も遅れがちですいません。
そこそこ体調も悪く、酒もすすみません。


本日、某週刊誌の短い記載を読んで。
驚き怪しみ。
「はぁ?」とか言いつつ、味噌汁をこぼしてしまった。
クッキングペーパーで掃除する空しさよ。


ありていに書けば、手法そのものが間違っているのだ。
(イライラが噴火寸前なので、自主規制で詳しくは割愛する)
(翌朝、更に自主規制して割愛した)

げろーん、第二弾

自分は職業的知見で扱う範疇と、個人的な趣味と、ネット上でのやりとり。これらは明瞭に区分している。
だけども過去にただ一度、全力で相手を非難した事がある。
「自分は専門家」と名乗る方がおりましたが、この方が発表する内容が毎回毎回問題があって。
マトモに信じたらば本当に人命が危ういってば。

専門家を疑え

ネット上でのやりとりなのだから、相手の実在性なんてものは希薄なものであり。
「自称的専門家」なる肩書きを、不十分な知見で主張しているだけのドンデモ専門家を、幾らでも目にするじゃないか。
(あまりにもつまらない文章なので、翌朝バッサリと削りました)